アイキャッチ画像出典:シマノ
シマノのロープロベイトのフラッグシップモデルの21アンタレスDCは楽天のデイリーリールランキングで左巻きが1位そして右巻きが5位となっています(2022/06/22現在)
最大の特徴は立ち上がりが軽く伸びのよい弾道を生み出すMGLスプールIIIがDCリールとして初めて採用されました。
緻密な制御が可能な4×8DCブレーキとの相乗効果で、さらなる遠投性能に磨きが掛かっています。
更にアンタレスDC初の海水対応でバスだけじゃなくソルトでも使えるようになりました。
シマノのロープロベイトのフラッグシップモデルの21アンタレスDCは性能、デザイン、質感、耐久性、どこから見ても至高の逸品です。
21アンタレスDCのインプレ・評価
21アンタレスDCの評価は4.5と非常に高いです。
良い評価
- やっと海水対応になった
- 性能、デザイン、質感、耐久性、どこから見ても至高
- 飛距離が出しやすい
- 巻き心地も満足
- 剛性感はたっぷりとあり
悪い評価
- 指紋だらけになる
- ブレーキ設定が強い
- 外部メカニカルが回し難い
- ドラグクリッカーが無い
21アンタレスDCは海水対応となったシマノ最高峰のベイトリールのひとつです。
21アンタレスDCのインプレ
21アンタレスDCのインプレをTwitterから集めてきました。
21アンタレスDCは飛ばない?
ナロースプール(幅が狭いスプール)の関係からPEラインの2号以下にした方がより飛距離が出ます。
逆に2号以上の場合ナロースプールでスプール幅が狭いので太糸を巻いていると、キャスト後にラインが放出される事によってスプール痩せが起き飛ばなくなります。
通常のスプールだと幅があるのでラインの減りが急激にはなりませんが、ナロースプールだとラインの減りが早いので直径が短くなりその分ライン放出にかかわる回転数も必要となり飛距離が落ちて飛ばないのです。
太い糸を使用する人はアンタレス DC MDの方が飛距離が出てストレスもないでしょう。
逆に1.5号や2号までのPEラインをメインに使用している人はナロースプールの恩恵で気持ち良いキャストが可能です。
21アンタレスDCのデメリット
21アンタレスDCのデメリットですが基本的に以下の2つです。
- 自重が重い
- DCユニットが壊れた場合、交換になるので高い
自重が重い
21アンタレスDCの自重は220グラムと近年の軽量化されたリールと比べてしまうと重いです。
カルカッタコンクエストの100番代と同じ重さになります。
ちなみにアンタレスDCMDは235グラムと21アンタレスDCよりも15グラム更に重いです。
しかし、バンタムでも220前後になるのでそれ程気になるものでもありません。
特にロングロッドを使用する場合には手元の方に自重があった方が楽なので重めのリールをわざと選択している人も多いです。
DCユニットが壊れた場合、交換になるので高い
DCユニットが壊れた場合、交換になるので高くなります。
パーツ名はB受ケ基盤組で価格は17,380円です。
但し水で壊れる事はほぼなく、一番多いのはスピーカーの近くに置いて磁界の影響によりDCはユニットが壊れてしまう事らしいので気をつけましょう。
他にもカスタマイズがしにくいとかメンテナンスがしにくいというのもありますが、家でやる分には工具も付いてきますし頻繁にやる事でもないのでそれほどのデメリットではないと思います。
21アンタレスDCの初期不良
21アンタレスDCの初期不良が少し話題になっていました。
しかし、初期不良ではなく仕様というか巻き心地や巻いてる時にノイズを感じた場合は初期不良ではなく、まだギアがなじんでないだけの場合があるようです。
しばらく使っていてもギアのざらつきや異音が収まらない場合は検査に出す事ができます。
最近の弊社リールに関しましては、ギアの耐久性を向上させるため、ピニオンギアとドライブギアに固い材質を使用しております。
https://www.shimanofishingservice.jp/support.php?prc=faq&cmd=detail&f_q_cate1_id=38&f_q_cate2_id=66&sid=87
そのため、弊社工場でギア慣らし運転を行ってはおりますが、ご購入直後には十分なギアなじみまで至っておらず、ギアのざらつきやこすれ音が残っている場合がございます。
21アンタレスDCは軽量ルアーもキャスト可能?
21アンタレスDCは軽量ルアーもキャスト可能と評判が良いです。
実際にキャストが可能なのは4グラムくらいからでそれ以下のルアーウェイトの場合はさすがにベイトフィネスリールの方が気持ちよく投げる事ができるでしょう。
21アンタレスDCはバーサタイルに使えるのか?
21アンタレスDCはバーサタイルに使えるのか?
重量があるルアーに関しては全く問題がないので、軽量ルアーに対してどうなのかというのがバーサタイルに使えるかどうかの鍵になると思いますが、上記の通り4グラム以上のルアーを使用するなら問題なくバーサタイルに使用する事ができます。
特にルアーウェイト10~28gの範囲でなら21アンタレスDCはバーサタイルに使うことが出来ます。
太いラインを使って2オンスのビッグベイトやそれ以上の重さがあるメガドッグなども使うなら21アンタレスDCよりもアンタレスDCMDの方がおすすめです。
21アンタレスDCの糸巻き量とPE2号を何メートル巻けるのか?
21アンタレスDCの糸巻き量はナイロンライン16lbで100mです。
PE2号のラインだと160mでPE1.5号では213mとなっています。
公式サイトではナイロンラインのラインキャパシティが表示されています。
12ポンド130メーター
14ポンド110メーター
20ポンド80メーター
上記以外の21アンタレスDCの糸巻き量を知りたい場合はシマノ公式サイトに『糸巻量計算ツール』があるのでこちらを利用すれば把握できます。
21アンタレスDCを青物やサーフのショアジギで使えるのか?
21アンタレスDCを青物やサーフのショアジギで使えるのか?という疑問を持つ人もいると思います。
21アンタレスDCの糸巻き量がPE2号で160mなので普段PEラインの2号の150メートル巻きでサーフでベイトタックルを使用している人なら問題ないでしょう。
しかし、PE2号を200メーター巻きたい人や更に太いPEラインを使いたい人ならアンタレスDCMDの方がおすすめとなります。
21アンタレスDCでビッグベイトは使える?
21アンタレスDCでビッグベイトは使えるのかどうかというと使用するラインのキャパシティによると思います。
バス釣りの場合2ozのビッグベイトを使用する時に16や20ポンドのフロロで使う場合が多いですが、21アンタレスDCの20ポンドのフロロカーボン糸巻き量は72mなので少し足りないです。
ボートで近距離でしか使わないという場合は大丈夫かもしれませんが100メーター入れたい場合はラインキャパシティが足りないですよね。
またPEライン2号で使用する場合は160m入るので問題ないと思います。
しかし、PEラインでビッグベイトや更に大きいビッグペンシルなどを使う場合は高切れが怖いのでやはりPE3号から5号がおすすめなのでビッグベイトの出番が多いならやはりアンタレスDCMDの方がおすすめです。
まとめ
シマノのロープロベイトのフラッグシップモデルの21アンタレスDCは性能、デザイン、質感、耐久性が素晴らしく人気のおすすめリールです。
価格的にはamazonが少し安くなっている感じです!



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