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アイウィング トリプルフライのカラーと使い方、特徴

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アイウィング トリプルフライ

アイキャッチ画像出典:メガバス

メガバスのアイウィング トリプルフライの特徴、カラーと使い方を紹介します。

6月初旬発売予定のアイウィング トリプルフライ。

発売日前ですが既にAmazonでは予約開始されておりほぼ完売しています。

次はメガバスから出荷されたら楽天市場やヤフーショッピングで販売開始されるので、そのチャンスを待ちましょう。

i-WING FRYは長さ66mmで重さは3/8ozですがアイウィング トリプルフライは長さ80mmの重さは1/2ozと若干サイズアップしています。

特徴的なのはベイトフィッシュにカラーリングされた極薄の羽とジョイントボディになった部分ですね。

イマカツの今江プロのブログでハネモノの使い方のヒントで羽がベイトフィッシュっぽいような話をしていたんですよね。

それをヒントにしたのかどうかわかりませんが、ウイングにベイトフィッシュのカラーリングをするって合理的なのかもしれません。

目次

アイウィング トリプルフライのカラー

画像引用元:メガバス

アイウィング トリプルフライのカラーは以下の12種類です。

  • WAGIN HASU TF(ワギン ハス TF)
  • WAGIN ITO AYU(ワギン ITO アユ)
  • AL CORYDORAS(AL コリドラス)
  • GG LARGEMOUTH BASS(グアニウムゴースト ラージマウスバス)
  • GG DOURADO(グアニウムゴースト ドラード)
  • HT ITO WAKASAGI(ハーフトーン ITO ワカサギ)
  • GP ITO-KINARI(グアニウムファントム ITO キナリ)
  • PM SILVER AROWANA(パールマイカ シルバーアロワナ)
  • PAGANI RAIGYO(パールゴールド ライギョ)
  • MAHSEER(マシール)
  • COSMIC BURN(コズミックバーン)
  • MAT TIGER CT(マットタイガーCT)

コリドラス、ドラード、アロワナ、マシールなど海外の魚のカラーが特徴的ですね。

アイウィング トリプルフライの特徴

アイウィング トリプルフライの特徴ですがやはり羽(ウイング)のカラーリングとジョイントボディでベイトフィッシュの群れを演出するという事ですね。

その他、LBOが搭載されているので普通のジョイントボディのハネモノルアーよりも飛距離が出ると思います。

着水時には瞬時にネオジム磁界に誘導されて元の位置に戻るので通常のマグネット式の重心移動よりも立ち上がりが速いです。

i-WING FRY(アイウィングフライ)の羽の素材はエラストマー素材でしたが、アイウィング トリプルフライの羽も写真を見る限りエラストマーとなっていますね。

オリジナルのアイウィング135は135mm、1.5/8ozでi-WING FRYは66mm、3/8ozなので80mmで1/2ozのアイウィングトリプルフライは中間的なサイズとなります。

約14グラムなので専用タックルや強めのタックルを持っていなくても使う事ができますね。

アイウィング トリプルフライの使い方

アイウィング トリプルフライの使い方はやはりスローリトリーブです。

公式ページでもスローに引けば引くほど、沈黙していた水面が突如として爆発すると記載されているので、とにかくスローリトリーブを心がけましょう。

実際、ハネモノでたくさん釣ってる人は動くか動かない程度の超デッドスローで使ってる人が多いですよね。

ジッターバグのようにバタバタさせて使っても釣れなくはないと思いますが、どうせハネモノを使うなら効果的で良く釣れている超デッドスローを是非試してみてください。

まとめ

メガバスのアイウィング トリプルフライは発売日前にも関わらず予約開始されているAmazonで売り切れが続出しています。

もしも購入予定で釣具屋やネット通販で見かけたらすぐに買っちゃった方が良いと思います。

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